
AIGoCode
OpenAI・Anthropic・Gemini の三プロトコルに対応し、複数モデルへのアクセスを一つの Base URL と一つの API Key に集約する LLM API ゲートウェイです。

ツール詳細
AIGoCode は開発者向けの LLM API ゲートウェイです。モデルそのものを生み出すのではなく、Claude、GPT、Gemini などの上流モデルへのアクセスを一つの Base URL と一つの API Key に集約します。すでに使っている Claude Code や Codex CLI を入れ替える必要はなく、設定のアドレスと認証用の変数を変更するだけで接続できます。
主な機能
- 三プロトコルの集約:同じゲートウェイが OpenAI の /v1、Anthropic の x-api-key、Gemini の /v1beta を同時に受け付け、既存の SDK はほぼ改修なしでそのまま使えます。
- クライアント接続ドキュメント:36 ページのドキュメントのうち 15 篇が、Claude Code、Codex CLI、Gemini CLI、OpenCode などのクライアントから本ゲートウェイへアドレスを向ける方法を解説しています。
- デスクトップ設定ツール:AIGoCode Desktop はアドレスと Key をワンクリックで Claude Code と Codex に書き込み、複数の Key とグループの切り替えにも対応するため、設定ファイルの手編集が不要になります。
- グループ別の回線課金:同じモデルを上流チャネルごとに回線へ分割し、Claude では専用、標準、AWS、企業、外部接続可の五つの区分に分かれ、価格と安定性は利用者が天秤にかけられます。
- チームクレジットダッシュボード:クレジットの共有、メンバーと Key の管理、同時実行の制御に加え、メンバー、モデル、日付ごとに利用量とコストを分解できます。
向いている場面 すでにターミナル agent を動かしている開発者に向きます。Claude Code や Codex CLI の Base URL を切り替えるだけで、ワークフローを書き直す必要はありません。一つの Key で複数モデルをカバーし、チームのコストを把握したい小規模チームにも適しています。人民元での決済と請求書が必要なチームにも合います。プラグインを入れるだけでコードが自動補完されるものを求める人向けの製品は、ここにはありません。
独自の強み 同種の中継サイトは一つの価格で通しになりがちですが、このサイトは回線ごとの違いと割引を明示し、安定性と価格で区分を自分で選べるようにしています。三プロトコルを網羅し、アドレスを差し替える手順をドキュメントで詳しく説明している点が、同規模のサイトの中で最も具体的な違いです。
編集部の評価 その価値はプロトコルの互換性と回線の選択肢にあり、補完の体験にはありません。そういう前提で見れば期待を裏切ることはありません。トークン量で長期予算を組むチームには、ベンダー直結や大手クラウドのゲートウェイのほうが予見性は高くなります。既存の agent ワークフローのバックアップ経路として位置づけるほうが、唯一の経路にするより適しています。
料金
サブスクリプション¥399(Pro、4週間の課金サイクル、$440 分のモデルクレジット込み)$440 分のクレジット込み;7 日ごとに $110 を付与、チケットサポート
$1,040 分のクレジット込み;7 日ごとに $260 を付与、チケット優先キュー
$2,120 分のクレジット込み;7 日ごとに $530 を付与、迅速なチケット対応と障害の優先処理
補足情報
課金サイクルは 4 週間(28 日)で、暦月ではありません。サイト内には混用できない二つの課金体系があります。一つはクレジット層で、チャージは ¥1 = 1 クレジット、プランがサイト内の従量価格に対して示す割引は Pro 9.32%、Max 13.56%、Ultra 15.14% です。もう一つはグループ層で、上流チャネルの米ドル価格を基準に割り引き、たとえば Claude Code 専用の回線は ¥2.20 / $1、公称 69% 節約です。両層の換算関係はサイト内で公開されておらず、掛け合わせたり互いに置き換えたりはできません。サイト内の「最大 15% 節約」は Ultra の実算 15.14% と一致します。ほかに固定周期のない従量前払い(¥1 = 1 クレジット、クレジットは永久有効)と、必要に応じて見積もる企業向けプランがあります。無料プランと無料トライアルはありません。
よくある質問
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