

ツール詳細
Invoiceize はブラウザだけで動く無料の請求書ジェネレーターで、フリーランサーや小規模なサービス事業者に向けたツールです。登録不要、透かしなし、作成枚数は無制限、データは端末内に残ります。レイアウト、計算、書き出しはローカルの決定論的なコードが担い、AI の役割は「手元の書類をフォームに読み込む」ことだけというハイブリッド型です。
主な機能
- ローカルでのベクター組版:編集、小計と税額、割引、送料、残高の計算、そして PDF の書き出しまでブラウザ内で完結し、スクリーンショットを貼った画像ではなく、テキストを選択できるベクター PDF を出力します。
- 四種類の書類を一つのエディタで:請求書、領収書、見積書、給与明細が同じフォームを共有し、Classic、Modern、Minimal の三種類のレイアウトに加え、ブランドカラー、フォント、ロゴも変更できます。
- Brand Kit の使い回し:会社情報、入金方法、配色、ロゴを一度保存しておけば、次の書類で入力し直す必要はありません。
- AI スキャン入力:請求書や領収書の写真、PDF をアップロードするかテキストを貼り付けると、顧客、書類番号、日付、明細、税率を自動で切り出します。
- 話し言葉も読み取る:実測では、画像のピクセルから金額を読み取り、「Portland OR」という住所から原文に書かれていない USD を推測し、「86.40 for 40 posters」を単価 2.16 に割り算できました。
- テンプレートと二言語:業種別テンプレートページを 22 用意し、UI は英語と中国語の二言語、通貨の小数桁は ISO 規格に従います。
利用シーン ひと月に数枚から数十枚の書類を発行する独立系のデザイナー、開発者、コンサルタント、そして清掃、水道、造園、写真、飲食といった小規模なサービス事業者。手元に古い請求書や顧客とのチャットのスクリーンショット、PDF がたまっていて、きれいなテンプレートに移して発行し直したいなら、スキャン入力がいちばん手間がかかりません。
独自の強み 同種の無料ツールは二点でよく批判されます。スクリーンショットを PDF に包んでしまうこと、ダウンロードの前に登録の壁を設けたり自社フッターを入れたりすることです。Invoiceize はベクター書き出し、登録不要、透かしなしの三つを同時に実現しています。AI の利用枠は IP アドレスごとに一日 10 回に制限されており、これはコストの歯止めであってアップグレードへの導線ではありません。
編集部の評価 その信頼性は宣伝よりも実装から来ています。AI は読み込みの工程に限定され、端末の外に出る唯一の経路として自ら明示されており、それ以外の処理はブラウザから出ません。個人や小規模事業者が気軽に発行するには良い選択です。記帳、督促、照合、複数人での共同作業が必要なら、別のシステムを探してください。
料金
無料無料すべての機能が無料で、一日 10 回の AI スキャン入力も含まれます。規約では将来有料プランを出す可能性が示されています
補足情報
有料プランはなく、サイト内にチャージやアップグレードの入口もないため、現時点では完全に無料です。AI スキャンの枠は IP アドレスごとに一日 10 回の循環枠で、翌日にリセットされます。これは転換を狙うファネルではなくコストの歯止めです。
よくある質問
ユーザーレビュー
ユーザーレビュー
レビューはまだありません
このツールのレビューはまだありません