

ツール詳細
Curipod はノルウェーのチームが開発した K-12 向け AI クラスルームプラットフォームで、「AI インタラクティブスライド生成ツール」から「教師主導のライティング練習 + 即時 AI フィードバック + 州統一テスト対策」のプラットフォームへと転換しました。生徒向けの AI チャットボットをあえて提供せず、AI の出力はすべて教師が管理します。対象は米国の K-12 教師・学校・学区です。
主な機能
- AI による一括授業生成:トピック・学年・教科を入力すると、約30秒〜1分で解説とインタラクティブ活動を含む完全な授業を生成
- 即時ライティングフィードバック(Glow & Grow):生徒が短文を提出すると数秒で実行可能なフィードバックを返し、RAG/RACE/RACES、C.E.R.、独自ルーブリックに対応
- 授業インタラクション機能:投票、ワードクラウド、自由記述、お絵かき、相互投票、出口チケット。生徒は join code で参加でき、アカウントは不要
- 州統一テストとカリキュラムの整合:米国50州の3〜12年生の州統一テスト作文対策を網羅し、55+ の主要 ELA カリキュラムと CCSS/TEKS に対応
- バイリンガル/ESL/ELL:TELPAS、ELPAC、WIDA ACCESS に整合したバイリンガル作文練習
- コンプライアンスと連携:FERPA/COPPA/SOPPA/GDPR 準拠を表明し、ClassLink、Clever、Google と SSO 連携、生徒アカウントは不要
想定利用シーン 米国の K-12(特に ELA/リテラシー領域)の教師・学校・学区に向き、1:1 端末を備えてクラス全体のインタラクションと形成的評価を重視し、AI ネイティブなライティングフィードバックと州統一テスト対策を求める授業に適します。米国以外の評価体系や、教案・文書生成を主な目的とする場合の適合度は低めです。
独自の強み Nearpod、Pear Deck、Kahoot! と比べ、Curipod は AI による一括授業生成 + 即時ライティングフィードバック + 州統一テスト/カリキュラムの整合に強みがあります。生徒側 AI 製品である SchoolAI の対話思想とは正反対で、生徒用チャットボットを明確に作らず、教師主導を貫いています。
編集部評価 教授法とコンプライアンス・プライバシーの差別化は明確で、米国の K-12 学区での導入に適します。ただし公開・検証可能な第三者評価のサンプルが著しく不足し(G2 はわずか2件、Capterra は13件)、効果データはすべてベンダー自己申告です。価格は不透明で、無料プランは週2回の授業セッションのみ、エコシステムは閉鎖的かつ地域性が強く、推奨指数は 4/5 です。
料金
フリーミアム$0無料プランはクレジットカード不要で長期利用可能。School Plan の内容には3回の一度限りのトライアルが付属週2回の授業セッション、生徒参加は無制限、授業作成は無制限、州統一テスト対策3回分
個人教師向け。ライティング練習は無制限、回答上限2,300文字、翻訳は無制限、PDF 教材のダウンロード
セッション/生成/翻訳が無制限、州統一テスト対策ライブラリを全収録、バイリンガル ESL/ELL、SSO、DPA の締結可
School & District のすべてに加え、教材/scope & sequence の整合、専任担当と PD 研修
補足情報
支払いはクレジットカード、請求書、発注書に対応。発注書は返金・キャンセル不可。価格は税別です。2023–2026 年に価格が何度も改定され、第三者サイトには古い数字が存在するため、本表は公式サイトの en-US 現行値(2026-10-06)に準拠しています。
よくある質問
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