RunPod

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クラウド GPU と Serverless 推論プラットフォーム

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AI基础设施
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ツール詳細

RunPod は自らを「The AI Developer Cloud」と称し、AI/ML チーム向けにオンデマンドの GPU 計算資源とマネージド Serverless 推論を提供し、開発者が訓練・微調整・デプロイを一か所で完結できるようにする。基盤モデルは自社開発せず、計算基盤とランタイムのスケジューリングに専念している。

主な機能

  • Pods(GPU クラウドインスタンス): 30+ 種類の GPU SKU を用意し、RTX 4090 から B300 まで 31 リージョンに展開、秒単位課金
  • Serverless: API 経由で推論ワークロードを実行し、scale-to-zero と自動スケーリングに対応、FlashBoot のコールドスタートは 200ms 未満
  • Clusters: 分散訓練向けのマルチノード GPU クラスタ。64 GPU まで拡張でき、InfiniBand/RoCE 相互接続を備える
  • Hub / Public Endpoints: オープンソースモデルとテンプレートをワンクリックでデプロイし、サードパーティモデルの事前デプロイ済み API もホスト
  • 二つのクラウド層: Secure Cloud(エンタープライズ向け T3/T4)と Community Cloud(より低価格)を選択可能
  • 自社開発ランタイム: 独自の Serverless オーケストレーションとキュースケジューリング、Flash SDK、Instant Clusters、リージョン間フェイルオーバー

想定用途 ML エンジニア、AI 研究者、生成 AI スタートアップ、柔軟な GPU 計算資源を必要とする B2B チームに適しており、特に突発的な推論、モデルの微調整、マルチノード訓練に向く。ゼロ運用のフルマネージド ML プラットフォームを求めるチームには向かない。

独自の強み Vast.ai よりも信頼性が高く Serverless を標準搭載し、Lambda Labs や Modal よりも計算資源と二つのクラウド層の柔軟性で優れる。秒単位課金で ingress/egress 費用はなく、FlashBoot によりリクエスト単位の推論が本番運用に耐える。

編集部評価 高いコストパフォーマンス、秒単位課金、ライフサイクル全体のカバーによって GPU クラウド市場での地位を確立し、OpenAI Model Craft の計算パートナーであり、ISO 27001、SOC 2、HIPAA、GDPR の裏付けもある。減点要素は Community 層の安定性と課金の透明性をめぐる議論で、「フルスタック ML プラットフォーム」ではなく「裸の計算基盤」と捉えるべきだ。

料金

サブスクリプション$0.16/時間(Community Cloud、RTX A5000 Pod)
Community Cloud Pods
$0.16/時間

秒単位課金。RTX A5000 24GB は $0.16/hr から、RTX 4090 $0.34/hr、A100 $1.19/hr。サードパーティによるホスティングで最安だが安定性はやや劣る

Secure Cloud Pods
$0.27/時間

T3/T4 のエンタープライズ向けデータセンター。RTX A5000 は $0.27/hr から、H100 PCIe $2.89/hr、B300 $8.99/hr

Serverless
$0.58/時間

従量課金の推論ワーカー。16GB クラスは $0.58/hr から、4090 $1.10/hr、H100 $4.79/hr。scale-to-zero と FlashBoot による 200ms 未満のコールドスタートに対応

Instant Clusters
$2.15/時間

オンデマンドのマルチノードクラスタ。A100 SXM $2.15/hr、H200 SXM $6.35/hr。L40S/H100 SXM/B200 は Contact sales への問い合わせが必要

Reserved Clusters
Custom (Contact sales)

予約容量。1/3/6/12/12+ か月のコミットメント。GPU 一万基規模の企業向けで、SLA と割引を含み、営業への問い合わせが必要

Storage
From $0.05/GB/month

Network Storage 標準ティアは 1TB 超で $0.05/GB/月、1TB 未満で $0.07。ハイパフォーマンスは $0.14。Container/Volume Disk は $0.10(Idle は $0.20)

Public Endpoints / Hub
From $0.02/megapixel

サードパーティモデルの API をリクエスト単位または秒単位で課金。FLUX.1 [dev] は $0.02/メガピクセル、Nano Banana Pro Edit は $0.14/リクエスト、SORA 2 Pro I2V(4s)は $1.20/リクエスト

補足情報

純粋な従量課金(Pay-as-you-go)で秒単位課金、月額サブスクリプション枠も恒久的な無料枠もない。新規ユーザーへの一度きりの登録クレジットは $5–$500(情報が分かれる:公式ガイドは $5;2026 年のキャンペーンは $5–$500 のランダム付与)だが、先に $10 を消費しないと解放されず、引き出しも返金も不可のため無料枠には数えない。課金は Secure Cloud(エンタープライズ向け T3/T4 データセンター)と Community Cloud(サードパーティホスティングでより安価)の二層に分かれる。GPU 価格は需給で変動し、表内の数値は公式料金ページの 2026-10-08 時点のスナップショットである。課金単位は秒単位・時間単位(Pods、Serverless、Clusters)と GB/月(ストレージ)で、同一 GPU でも情報源により Secure/Community やオンデマンド/スポットなどの口径差で価格が異なる。本記事は公式料金ページを基準とし、通貨換算は行わない(すべて USD)。

よくある質問

RunPod に恒久的な無料枠はなく、純粋な従量課金(秒単位課金)である。新規ユーザーは一度きりの登録クレジット $5–$500 を受け取れるが、先に $10 を消費しないと解放されず、引き出しも返金もできない。

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